全国隣保館連絡協議会(以下、「全隣協」という)では、永年にわたり取り組んできた「福祉と人権のまちづくり」というテーマを全国に発信するため、これらのイメージをロゴマークとして募集しました。
この募集に対して、全国から120点のご応募があり、第4回全隣協常任理事会において、正・副会長、常任理事による厳正な選考の結果、長野県の川本智さんの作品に決定しました。採用作品のほかにも、多数の皆さまからご応募いただき、本当にありがとうございました。

■ 採用作品
長野県 川本 智さん

 【作品の趣旨】
RINPOKANの頭文字「R」を
モチーフにして、親しみやすく表現。
寄り添う人の姿は充実した福祉や、
人権が守られるまちづくりを
イメージしています。

■ 決定期日
2007年12月14日
(第4回常任理事会において決定)

■ 応募状況
応募者数 46名/応募作品 120作品

■ 採用作品の使用について
採用作品は、「福祉と人権のまちづくり」を進めるため、
当会が作成する発行物やホームページ等において使用します。

全国隣保館連絡協議会ロゴ

【こちらから新しいロゴマークをダウンロードしていただけます。】

【ダウンロード手順】
上のどちらかのロゴ画像をクリック→表示された画面上で右クリック→「名前をつけて画像を保存」を選択して下さい。